ウォーターサーバー水の賞味期限は?

ウォーターサーバー水の賞味期限は?

ウォーターサーバーと一口に言っても様々な種類があり、それぞれで日持ちする期間が違ってきます。ミネラルウォーターサーバーで使用される容器は密封状態となっている為、開封しない限りは2ヶ月から12ヶ月程放置しても問題ありません。

 

 

 

ただ、水道から出る水とは違って塩素による処理等が施されていないので、一度開けることで腐りやすくなってしまい、14日程しか日持ちしないものが多くなっています。販売されているものとしては10Lぐらいものが目立ちますので、仮に14日間で完飲するとなれば、1日あたり1Lぐらい飲めばよいので、完飲自体はそれほど難しくないはずです。

 

 

 

市販されているウォーターサーバー水には、一切薬品等が加えられていませんが、開封しなければ6ヶ月ぐらいは普通に飲むことが可能となっています。これは、市販されているものの場合は、熱を加える、フィルターに通す、雑菌を取り除く等、衛生面で手を抜くことがないからです。国で決められたルールに則ったものしか配送されない為、危険性が全くない長期間保存出来るものとなっています。

賞味期限は水の種類によって違う

ウォーターサーバーの水には賞味期限がありますが、その期限は水の種類によって異なります。

 

 

 

ウォーターサーバーの水の賞味期限

 

 

 

 

まず、ウォーターサーバーの水のボトルは密閉されており、封を開けなければ数か月〜1年程度持ちます。

 

 

 

 

ウォーターサーバーの水は水道水のように塩素などで滅菌されていないため、開封してしまうと雑菌が繁殖しやすくなり、開封後の賞味期限は2週間程度とされているものが多いです。

 

 

ウォーターサーバーのボトルは10リットル前後が多く、2週間で飲み切るとすると1日1リットル程度になり、決して飲み切れない量ではありません。

 

 

 

そして、ウォーターサーバーの水は大きく分けてRO水と天然水の2種類に分かれ、そのどちらの種類かによって未開封時の賞味期限の長さが大きく変わってきます。

 

 

 

ウォーターサーバーのRO水って何?

 

 

 

 

RO水とは特定の採水地から採水した水をRO膜という特殊なフィルターで不純物をろ過した限りなく純粋に近い水のことです。天然水は特定の採水地から採水した水から有害物質や不要なものを取り除いてミネラル分はそのままの水のことです。

 

 

 

RO水は99%以上の不純物を取り除いているので雑菌繁殖のリスクが低いため賞味期限は長めに設定されており、半年〜1年程度となっています。

 

 

 

逆に天然水はRO水のような純粋に近いものではないため賞味期限は短めに設定されており、3〜6ヶ月ほどとなっています。

 

 

 

災害時などの備蓄用にウォーターサーバーのボトルを利用する予定の方は、常に新しいものと入れ替えて備蓄しておくともしもの時も安全でおいしいお水が飲めます。